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メニューブックのIT化

メニューブックは最近、タブレット端末がその役割を担うようになってきました。今後はますますこの傾向が強まると見られています。オーダーを取るのがタブレットになると、ウェイター、ウェイトレスの仕事が減り、人件費が抑えられます。もちろん経済面だけでなく、タブレットの導入には様々なメリットがあります。一つはHP上にメニューを掲載できることです。お店のメニューブックと同じものをHP上で閲覧してもらえば、それが大きな宣伝になります。二つには、メニューブックの劣化で店の印象を悪化させる心配がないことです。従来のメニューブックはすぐに汚れたり、破損したりしていましたから、定期的に取り替えなければなりませんでした。タブレットであれば、指紋を拭き取れば新品のように使い続けることが可能です。三つには、印刷コストを削減できることです。多くの客にとって、メニューブックに掲載された料理のほとんどは選択対象外であるにもかかわらず、全員に全ての料理が掲載された紙やプラスチックを手渡すのは、理に適わないばかりか大きなコストとなります。タブレットであれば、ページ数を増やすことに伴う追加料金のみで済みますし、客の閲覧の仕方によっては、これまで興味を持ってもらえなかったメニューの良さに気付いてもらえることもあります。以上、簡単にメニューぶくとしてタブレット端末を導入することのメリットを見てきましたが、比較検討した上で従来のメニューブックを選択するメリットはあまり無いように思います。これからタブレットの使い方はますます進化するでしょうし、タブレットに替わる新しい端末が登場する可能性もあります。それでも従来のメニューブックに拘るというのであれば、それは経営者としての考え方ではないと認識すべきです。

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