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撮影のテクニック

メニューブックに使う写真を自分で撮影する時は、いくつか工夫をすることでクオリティを一段と上げることができます。失敗がしづらく、レベルの高い撮影をするためには、どんなテクニックがあるのでしょうか。

基本として、一度に多くの撮影を行う時には、「同じ構図のものから順に撮っていく」ということを意識する必要があります。これはセッティングの手間を省くことができますので、時間の短縮に繋がります。ただし、同じ構図といっても何度も繰り返し撮影を行っていると、どうしても位置がずれてきてしまいます。少し位置がずれただけでも素人感が出てしまうので、正しい位置を保っていく必要があります。ズレを防止するためには、撮影をしたい料理を取り換える前に、皿の角に何かしらの目印を置いておく方法が効果的です。目印は、とにかくズレが出ないようにできれば問題ないので、何を使っても構いません。

他に、料理をおいしく見せる工夫として、皿の高さを変える方法があります。特に複数の料理を組み合わせて撮影をする時には、フレームに収まりきらない可能性もあります。その時には、皿の下に折りたたんだ紙など厚みのあるものを置いて、高さをつけることが効果的です。高さがあることで皿が重なって見えますので、綺麗にフレームに収めることができるでしょう。一見すれば高さがあるので不自然に思えるかもしれませんが、メニューブック上に写真として載る分には、料理として見栄えがよくなります。あくまで今見た印象ではなく、写真で残った時にどんな印象になるのかを意識する必要があるでしょう。他にも、小物を使う、他のドリンクと一緒に撮影をする、具を底上げするなど、その時々で工夫を考えていく必要があるでしょう。

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